Interview Vol.5

Takenosuke

Bandou

初の自主公演

 

2018年8月4日(土)に初の自主公演を開催される三代目坂東竹之助様。

自主公演開催のきっかけは何だったのか。

また、演目や出演者はどのようにして決まったのか。​

初の自主公演ということもあり、不安のほうが大きいと話す竹之助さん。

しかし、若手でありながら自主公演に挑む竹之助さんのお姿は同世代といたしましてもとても刺激的であり眩しく感じました。

未知の世界へ一歩踏み出した竹之助さんのお姿を

若い世代の方にも観ていただきたいと思いました。

また今回とても珍しい演目ですので歌舞伎ファンにとってこの夏見逃せない舞台となりそうです。

「歌しぐれ」と「雷の道行」

 

“大阪の匂い”を大事にしたい。

選んだ演目は「歌しぐれ」と「雷の道行」。

お芝居「歌しぐれ」は約75年ぶりの上演です。古い作品でありながら現代でもあり得るストーリー。

​舞踊「雷の道行」は新内でこってりと。藤間涼太郎さんと作り上げていきます​。

師・坂東竹三郎さんの傘寿記念公演の話も併せておうかがい致しました。

一瞬の感動はこうして作られる

舞台は“ナマモノ”であり、二度と同じものは観れません。

それは映像や写真とは違う良さがあります。

たとえ一瞬の感動でも人の心には永遠に残り続け、語り継がれます。

その舞台はどのように作られていくのだろうか。

​今回、一から舞台を作り上げていく竹之助さんに詳しく教えていただきました。

やめときゃ良かった?!

取材時(2018年5月9日)は、まだ準備段階。

大変なこともまだまだこれからと話す竹之助さん。

​予想以上に苦労した点とは…?

​公演は感動と熱気に包まれ終了いたしました。

© 2017 Tomoko Shimokawa